日本でのデジタル化どう考えるか

2023/12/18 01:37

日本においてのデジタル化は落ちる傾向を見せている

日本はどこまで落ち続けるんだよ pic.twitter.com/VTTAgePGE9
— 船瀬俊介の船瀬塾 (@funasejuku)
December 2, 2023

アナログな業務をデジタルに変えることを意味します。事務処理のペーパーレス化や電子契約化のほか、社内のマニュアルや資料の電子化・クラウド化といったことがデジタル化として挙げられます。

世界ではデジタル化が進み対応が出来ているのですね。
日本はペーパレス化などやクラウドなどの分野では活用されていますが
若い世代の方々へは受け入れられる程度です。

何でもデジタルにしようと政府は持って行こうとしています

お金までも仮想通貨デジタル化にしようとしています。
しかし、お年寄りにはほとんどデジタル対応は出来ていません
スマホの扱い方などは、特にお年寄りで無くとも日本ではわからない方も多いです

どんなにデジタル化が進んでも、まだまだ日本は現金社会で成り立ち逆に
それで助かっている部分もある訳です。

政府はデジタル庁などを作り頑張っている様ですが国民はちっとも対応出来ていません
ICチップを身体に埋め込んで便利だと言わんばかりに見せていますが無理でしょうね
その流れがマイナンバーカードであるのでしょうが情報漏洩などが相次ぎ全く信用はありません。

中国のアプリ「WeChat」の様なものを作り個人 "評価"ランク付けまでして
国民を管理しようと取り組んでいます。
日本で人気の韓国アプリ「LINE」でも同じような取り組みを開始しています
中国のペイペイカードも、そのうちに個人 "評価"ランク付け対応になると思われます

河野太郎が一生懸命にマイナンバーカードに取り組み頑張っています

報道記者陣からの
「マイナンバーカードと健康保険証の一体化、
　それに伴う紙の保険証廃止について、
　国民の不安が払拭されていない等」の質問に対し、
民意無視の回答を繰り返す自民党河野太郎デジタル大臣pic.twitter.com/PFkwrBYKHp
— sekainoheiwa☆misa (@EZ7XImB8FbkxIKe)
December 17, 2023