スタートしたとは決して公表はしないはず RNA農薬

2023/07/27 17:21

RNA農薬を使用された野菜や果物は既に広がっていると思うのは、ある企業でわかる

ｍRNAを使用した野菜や果物は既に出回っていると思える
やる方も、こそっとやって販売するでしょうね

それでなければ売れなくなります。

きゅうりにもワクチン接種が広がる可能性が…😰

野菜の病気を防ぐと言われている
「植物ワクチン」苗が今広がっています。

日経新聞によると、ある福島県の工場では
🔹植物のウイルス感染を防ぐ「植物ワクチン」
🔹これを接種した苗を増産
🔹5年後には生産能力5倍に… pic.twitter.com/zuibtIcum5
— 日本豊受自然農｜オーガニック野菜作ってます (@ToyoukeOrganics)
July 27, 2023

ある企業とは、やはりスターバックスです
コーヒーショップですが調べるとモンサントとの繋がりが深くある様です
以前にもスターバックスは記事にしましたがメニューの中のフラペチーノに
注目をすると「いちご」「メロン」味があります
メロン増量とあります。メロンは期間限定なんですね

ヤマザキパンも同じくモンサントとの繋がりがある様です
JPモルガンが株主

フラペチーノメロンの産地を調べると茨城産であることが判明しました。

フラペチーノのイチゴ🍓もある意味RNA農薬であると思われます
そしてやはり調べるとメロン🍈やら🥒キュウリ・瓜系なんですね。
改良がやり易いのでしょうかね。
ナノ粒子も入っているとも論文には書かれています。

信じられない方は自分で論文を調べると良いですよ

多肉質の果物の熟成は、遺伝的にプログラムされた複雑なプロセスであり、果物の栄養品質と保存期間に影響を与えます。さまざまな熟成メカニズムに基づいて、果物は 2 つのグループに分類されます: クライマテリック (トマト、リンゴ、バナナなど) と非クライマテリック (イチゴ、ブドウ、柑橘類など)。植物ホルモンのエチレンは更年期果実の成熟に必須ですが、非更年期果実の成熟はアブシジン酸（ABA）に依存すると考えられています。

中国科学院植物研究所（IBCAS）の研究グループは、mRNAの「エピトランスクリプトーム」と考えられるmRNA m6Aのメチル化が、更年期フルーツトマトの熟成制御に関与していることを示した。しかし、m 6 A がさまざまな種類の果物の間で進化的に保存されているかどうかは定義されていません。

続きはリンク先で👇

中国サイト👇
RNAメチル化によるイチゴの熟成制御メカニズムを科学者らが明らかに

ワクチンの事でも兄と喧嘩になるんですよ
信じられ無いのです

今回のRNA農薬の野菜🥒やフルーツ🍓でも同じだと思います
信じられ無いのです

だから注目されないのでしょうけど。仕方が無いですね
ワクチンも同じです。仕方が無い

食べても直ぐには体調が悪くはならないのでしょうが
発がん性は高いのでは無いのかなと思えます。

日本政府の彼らがRNA農薬を使用開始しました！と発表するとでも思っていますか？

中国産冷凍枝豆から大腸菌群を検出

【大阪市発表】中国産冷凍枝豆から大腸菌群を検出、1万3000袋回収命令大阪市https://t.co/7qrcbcRdMB

回収対象は「塩ゆで枝豆（冷凍食品）」（500g）で、2025年6月27日が賞味期限の商品。14日に中国から輸入され、大阪検疫所がモニタリング検査をしたところ、大腸菌群の陽性が確認されたという。 pic.twitter.com/4EpYpbrd2E
— ライブドアニュース (@livedoornews)
July 25, 2023