mRNAワクチンは妊婦では無くとも駄目、孫の代まででは無い。DNAのプログラムがタンパク質により書き換えられている。

妊婦は絶対に打っちゃダメ。
孫の代まで、壊れるよ。 pic.twitter.com/qOtXhp6P7m

— Laughing Man (@jhmdrei)

November 21, 2023

人間の遺伝子は親の遺伝子を引き継ぐ重要なプログラムが保存されている場所

ココは手になり、ココは足になり、ココは頭になり、口・目・鼻といった様に

人間の遺伝子には大切な命令データが保存されている。

元はタンパク質によりDNAの螺旋構造は作られる。
その元となるタンパク質を変えられてしまうと重要なデータが書き込めなくなり
エラーを継続して引き起こしてしまう事になる。

つまり奇形児が生まれてしまう可能性は非常に高い、それは妊婦では無くとも
性別には関係なく危険であることに変わり無い。

ラットにヒトの耳のプログラムDNAを加えた実験

DNAには命令となるプログラムが存在する。元はタンパク質により
作られている。その元となるタンパク質をmRNAワクチンで変えられてしまった。

ヒトへの遺伝子組み換えが行われてしまった。

遺伝子組み換えの牛

遺伝子組み換えの鶏

普通に子供が誕生しても、どこかが必ず不安定になる事は推測が出来るので
子供を作るには、これからは注意が必要となる時代です。

ケビンマッカーナンの説明だとシーケンスが正常に揃ってはいない状態なので
恐らくは輸血も駄目でしょうね。

元に戻す治療はメッドベットなのかな？とは思います。
脅かす訳では無いですが、DNAの治療は早ければ早い方が良いとは思います。
いずれ癌になる可能性や、いろんな病気になりやすい状態です。

遺伝子は繰り返す
同じ働きを行う動作を繰り返す、書き換えられた遺伝子コードを継続して引き継ぐので
遺伝子治療を行わないと、出産にどんな影響が起きるのかは不安は残ります。

日本人の8割がワクチン接種済とんでもない事です。
この治療の責任は、政府や製薬会社の責任になると良いですね。