5回目のワクチン接種後「運動障害・記憶障害」
「娘の顔が分からなくなってきた」5回目のワクチン接種後に体調不良 手足に力が入らず字も書けない“記憶障害”も… “打たざるを得ない”医療機関の事情【大石邦彦が聞く】
クールー病の症状
うつ状態、不安、自閉や異常行動などが起こるようになります
(運動障害や記憶障害が起こることもあります)。
タンパク質を悪用することにより人口削減が可能となる。
mRNA新型コロナワクチンはタンパク質で変化させてしまうのが
「クールー病」「ブリオン病」「痴呆症」「アルツハイマー病」は全て同じ
ワクチンだけでは無く様々な食品に入れている。👈これに要注意
ワクチンを打っていない=安心では無いのである。
5回目接種で
「突如障害」が。
.
5回目のワクチン接種後に体調不良に。 手足に力が入らず字も書けない。娘の顔や名前も分かりづらくなる記憶障害も併発。医療機関は、ワクチン後遺症と認定した。医療従事者も、強い意志で接種否定を。https://t.co/gXlsLRdymT pic.twitter.com/bNLejaPwv6— Laughing Man (@jhmdrei)
(大石邦彦アンカーマン)
「そうですか…本当に普通には歩けないんですか」
(倉田麻比子さん)
「ちょっとこの段差は越えられないですね。足がすり足になってしまって自力では上げるのが難しい」
階段をのぼれず、寝室がある2階に上がれないため、1階のリビングに介護用ベッドを置いて寝ています。
体重は5キロ減り、手にも力が入らず、字を書くことも難しいといいます。
異変が起きたのはことし1月、5回目のワクチン接種直後のことでした。
(倉田麻比子さん)「ちょうど午後3時過ぎに打ったんですが、寒くてずっと震えていて、熱を測ったら38度を超えていた」
高熱や下痢、嘔吐の症状が1週間続いたあと、更なる異変が。
(倉田麻比子さん)
「だるさはマシだったので仕事に行こうと思って(朝)起き上がろうとしたら立てなかった」
「そんなことないだろうと思って、色んな所に捕まって一生懸命立とうとしたんですけど、それでも自分では立てなかった」
緊急入院した倉田さん。思いもよらなかった症状に襲われます。
■「娘の顔が分からなくなってきた」
(倉田麻比子さん)
「急性の症状の時は入院していたんですが、娘の顔とかも分からなくなってきてしまって、それはちょっとつらかった」
(大石アンカーマン)
「え、娘さんの顔を思い出せなかったんですか?」
(倉田麻比子さん)
「思い出せなかったです。かろうじて名前はギリギリ、怪しいけれど覚えていた」
記憶障害は今も続いていて、娘の顔や、家の周りの景色が分からなくなることがあるといいます。
「5回目」のワクチンで異常が起きた倉田さん。しかし、それが初めてではありませんでした。
(大石アンカーマン)
「それまでの4回は副反応どうだったんですか」
(倉田麻比子さん)
「今振り返ると、言われている副反応の期間よりも長めに熱が出たりしていて、一番ひどかったのは3回目の接種のとき、40度くらいの熱がずっと続いていて、2週間休んで仕事に戻った」
困ったことにワクチンを避けても駄目なんです。
多くの食品に注意するべき!
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。