ぼくの母がガンの治療薬としてフェンベンダゾールを飲んでいたときの話を簡単にしよう。母は30何年も看護師をしていて、がん治療センターで治療を受けようとしていたが、自分が死ぬことはわかっていた。

そして母は、私や妹がこれを飲むべきだと言い続けても、聞く耳を持とうとしなかった。彼女には犬用の駆虫薬としか見えなかったからだ。

でも彼女はとても賢かった。医療界はとても賢く、何が最善かを知っているらしい。実際、彼女は私の妹を見て言った。「私は医療関係者なのよ。私たちは自分たちが何をしているのか知っているの。」

そして、ぼくたちは母に「お母さんが処方されている薬がお母さんを殺している」と伝え続けた。とにかく、ぼくたちは母が死ぬのではないかという恐怖から、それを飲むように説得した。

ぼくたちはついに、彼女が死んでしまうことを恐れて、薬を飲み始めるよう説得したんだ。

ジョー・ティピンズの犬用駆虫薬フェンベンダゾールを使った。私たちはヨーグルトに混ぜて食べることができる犬用のパケットを手に入れた。

そして、8か月か9か月後には、ゴルフボール大の腫瘍が、そして彼女ががんと診断された時、それは末期のステージ4のメラノーマで、脳、肺、全身、脳、肺、肝臓、腎臓にゴルフボール大の腫瘍があった。

がんと診断されてから3日後、彼女の脳にあるゴルフボール大の腫瘍を取り除くために頭蓋骨切開手術を行った。それがなければ、彼女はあと数日も持たなかっただろう。それほどひどい状態だった。

彼女はその治療法に取り組み、8か月か9か月、多少長くかかったかもしれないが、PETスキャンのために再び病院に行った時、医師たちは驚愕した。

彼女の体のほぼすべての部分からがんが消えていた。腎臓や肝臓、肺にあった小さなものはすべてなくなり、脳や肺、副腎にあった巨大なゴルフボール大のものもなくなった。

医師も「驚いた。私はこのようなステージ4のメラノーマの患者を治療したことがない」と言っていた。

そして、すべてが非常に前向きに見えた。しかし、11月に主治医が退職し、新しい医師が来た。そして、私の母は間違って、彼女が子供たちに強いられて犬用の薬を飲んでいると新しい医師に話してしまった。

医師の反応は想像に難くない。基本的に、「それを続けるなら治療はしない」と言われた。そこで彼女はフェンベンダゾールの服用をやめた。母はその3か月後に亡くなった。

脳の腫瘍は30日で成長した。1月の初めに彼女の脳のMRIを行った時には何もなかったのに。そして1月の終わりに、彼女の容態が悪化し、病院に連れて行ったところ、手術できない場所にある脳の中心に腫瘍があった。

興味深いことに、彼女がCOVIDの検査を受けるたびに、鼻の奥まで達していた。酸化窒素が効いたのかどうかはわからないが、ぼくが言えることは、フェンベンダゾールが効果があるということだ。

もし家族にがん患者がいるなら、私の意見としては、ぜひ試してみてほしい。良い一日を。

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— Alzhacker (@Alzhacker)

December 15, 2023

🤣Xはやばい。