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厚生労働省 オウム真理教もマッチポンプ

厚生労働省とオウム真理教 どちらも同じ地下鉄の霞が関



ちょっと変だなと気が付いたこと😎


地下鉄サリンの時電車乗って居て神谷町で降りました


そこで両方とも霞が関です。地下鉄サリン事件が起きても近くなら直ぐに警察も動きやすい
ので怪しいなと思いましたので少し調べてみたんです


するとこんな記事を見つけました。



各国のワクチン研究はオウム事件がきっかけ? 元厚労省技官木村氏、日本の「平和ボケ」を指摘


8日の『グッとラック』(TBS系)で、元厚生労働省医系技官の木村もりよ氏が、オウム真理教の生物兵器開発に絡め「ワクチン接種が遅れているのは自国を守る意識がないことの裏返し」と発言した。


 この日番組では、「なぜ先進国の中で日本のワクチン接種が遅れているのか」を話題に。ゲストの木村氏は理由の一つとして、「国内でのワクチン開発が遅れている」ことを挙げた。木村氏は「根本的に日本は、ワクチンを危機管理ツールとして認識していない。感染症危機管理の概念が非常に希薄。ワクチンは公衆衛生における非常に重要なツール。国家の危機として捉えなければならない」と強調した。


 さらに海外と日本を比較し「海外はしのぎを削って危機管理ワクチンとして研究開発を進めてきた結果、今回のワクチンができている。日本にはその土台すらないので、今回ワクチンが作れないのは当然だし、今後も作れないだろう」と述べた。


 ​>>坂上忍、ワクチン接種に「人体実験やってるような不安に襲われる」発言が物議 「悪い印象与えてどうする」の声も<<​​​


 これに対し月曜レギュラーの橋下徹氏は「ワクチン接種が始まっている国は軍を持っているんですよ。(それらの国々は)生物化学兵器への対処法として意識が違う。日本は軍事研究の禁止もあり、生物化学兵器への対処方法として、ワクチンを研究しましょうとはならない」とコメントした。


 木村氏はこれに呼応して、「なぜ生物化学兵器の研究が世界で進んでいるかといったら、日本で初めて生物テロが行われたからですよ。日本のオウム真理教が、あれだけ専門家でもない人が、キッチンで生物化学兵器を作ったことに世界は驚がくしてこのような状況になっているのに、事件が行われた当の日本は平和ボケしている。自国を守る意識がないことの裏返しではないでしょうか」と強く主張した。


木村氏の、オウム真理教事件がきっかけとなりワクチン開発が進んだとの発言にネットでは、「日本は感染者が少ないから治験ができないんだよ」「日本はワクチン開発能力がある貴重な国の一つだ」など現状を擁護する発言がある一方で、「日本の医学研究は世界一なのになんでワクチン作れないんだ?」「まさに平和ボケだわ」など、国の対応に危機感を抱く書き込みも見られた。
 木村氏は以前より生物兵器とワクチン開発に関する発言を続けている。ワクチン開発の重要性を認識しない日本は、他国から「生物兵器で攻めやすい国」と思われてしまっているのかもしれない。

各国のワクチン研究はオウム事件がきっかけ? 元厚労省技官木村氏、日本の「平和ボケ」を指摘 (2021年2月8日) - エキサイトニュース



厚労省、医師と歯科医師19人処分 元オウム信者ら免許取り消し


こんな大事件なのに名前を公表できない訳は日本人では無いのかな?
しかも元オウム信者公表できないのは何故?




オウム「厚生省」のトップ サリンを製造した遠藤誠一死刑囚


オウム組織の「厚生省」これは偶然?クソ怪しい



省庁制
オウム真理教
ここでは、宗教団体オウム真理教に1994年6月20日に導入された内部組織である省庁制(しょうちょうせい)について述べる。 国家転覆を企てているのではないかと言った多方面からの批判を浴びたことと、組織の温存を図るため、教団代表である麻原逮捕後に「省庁制」は廃止された。

松本智津夫死刑囚の著書で「聖者ジーヴァカ正悟師」と紹介された男。

猛毒のサリンを製造するなど4つの事件で死刑判決を受けたオウム真理教元幹部の遠藤誠一死刑囚。


北海道出身の遠藤死刑囚は、京都大学大学院医学研究科博士課程でウイルス学、遺伝子工学を学んだ。


オウム真理教に入信後は、オウムの「厚生省」と呼ばれた組織のトップを務め、ボツリヌス菌や炭そ菌など生物兵器となる細菌の培養、LSDや覚せい剤など違法薬物の製造にあたっていた。


そして、1995年、松本死刑囚の指示を受けた遠藤死刑囚は、地下鉄にまくサリンを土谷正実死刑囚らと共に製造した。

オウム「厚生省」のトップ サリンを製造した遠藤誠一死刑囚|FNNプライムオンライン


地下鉄サリン「霞ケ関駅」の地獄をみた人たち


いきなり切り出す言葉が


「オウムだ。間違いない。やったのはオウムだ」



霞ケ関駅への到着予定時刻は、


千代田線・我孫子発、代々木上原行が、8時11分。
丸ノ内線・池袋発、荻窪行が、7時58分。
丸ノ内線・荻窪発、池袋行が、8時9分。
日比谷線・中目黒発、東武動物公園行が、8時14分。
日比谷線・北千住発、中目黒行が、8時6分。




初めから準備万端で防護服。到着も早過ぎ無いか?



防護服



しかも、こんな特別車両まで準備万端過ぎませんか?



特別車両





あまり疑いたくは無いけど変だよなぁ


裏でオウムを誘導しているのは厚生労働省?ではないのかな


今こうして思い返せば、公安調査庁も消防もマッチポンプでグルなのでは無いのかな?







監視カメラを設置してみたり、オウム事件もコロナと同じ様な事件です。


オウムのアジトが未だにあるのに警察はちっとも動かない。



我々日本人を狙った犯行はずっと以前から行われていると思えばちっとも不思議では無いです。



自作自演で緊急事態を作り出す


「マッチポンプ」、「自作自演」、この用語は一般にはほとんど認識されていません。

実際に、マッチポンプでカネを稼ぐとか、自作自演で相手よりも優位な地位に立ち、利益を享受するという人間は、「悪い人」と認識されるでしょう。


ですが、マッチポンプは基本的に「自白」以外に露見することがないことから、マッチポンプは多数人が気付かないように行われ、気付いた少数がそれを訴えても、多数人が「騙されている」という事実を心理的に遠ざける認知的不協和が生じます。


自分が騙されていると認めることはある種の自己否定の作業になりますので、他者の目が気になりマスクを外せない自尊心や自意識が強いニホンジンには特に難しいのではないでしょうか。


現代社会は「マッチポンプで構成された社会」と言っても過言ではありません。

医療は「病気を治す」という欺瞞の大義を掲げ、人を薬漬けにして儲けることを正当化します。

医療行為が人を不健康にし、その不健康になった人がまた医療にかかる。


農薬や食品添加物を消費者の健康を害してまで認可し、それで不健康になれば医療にかかり、医療の養分となります。


中国資本に農地をはじめとする不動産を購入できるように法整備をし、実際に購入させておきながら「中国の侵略」を大々的に訴え、改憲、緊急事態条項の創設を企みます。


AIカメラ、監視カメラを導入したいから、事件を作り出す。


生まれて間もなく様々なワクチンを接種させ、病気の種を植え付けて、病院通いを余儀なくさせる。


こんなことばかりです。

マッチポンプという手法は基本的にカタギの人間の発想ではありません。

ヤクザな人間の発想なのです。


昔はよくヤクザが飲食店からみかじめ料(用心棒代)を取るために、若い連中を店内で暴れさせ、それを顔役の人間が解決し、店側から「お願いします」という言葉を引き出すといったことを見聞きしました。


育ちの良過ぎる人にはマッチポンプで社会が回っているなんて言っても、むしろ社会は善意で回っていると反論されそうですが、現実に戦争もマッチポンプで引き起こされています。


この100年間で行われた米国の戦争は多国籍企業に対する利益移転、公共事業という見方ができますし、むしろそのものと言えるほどの事実があります。


自作自演で緊急事態を作り出す|知識と実践と真実と〜知行合一〜|note


コロナ以外にも日本人を狙った犯罪は、まだまだ沢山あるってこと



死亡



だって、これが日本の天ちゃんですよ。これはもうアウトでしょ


こんなだもん。もう駄目だよ。


天



大嘗祭も本当なんだな



まさか?と思われるところがアウトな時が多い


一番気が付きにくいところ


病院や警察が犯罪を起こしていると一般的には、気が付きにくい


詐欺や犯罪はいつもバレない様にする


スパイがバレたら仕事にもならない





ヤバイ