スイスの自殺部屋 やってはいけないことだよ
スイスの法律に準拠していることを示す独立した法的審査に合格した自殺幇助ポッド。
ボタンを押すと、ポッドが窒素ガスで満たされ、酸素レベルが急速に低下し、ユーザーが死亡します。
Switzerland is the first country to approve 'suicide chamber' pic.twitter.com/mlUZUkoTlV
— AlphaBravoCharlie (@alphabravo1947)
スイスで自殺ほう助だって
やって良い事と悪い事があるのに
わからない国だね
自殺を何とかして食い止めるのが国が行う努力でしょ
自殺を手伝うってどう言う発想から来るのでしょうね
それって犯罪じゃないですか!
人を殺す事を認可するってことだよ。
めっちゃくちゃ変な国
人が落ち込んで死にたいと苦しんでいるのに
ハイ!そうですか更に突き落とす
信じられ無いよね🥴
自殺幇助マシンがスイスで認可、2022年にも実用化?
<スイスでは昨年、1300人が医師の幇助で自殺を選んだ。だがこのマシンを使えば、自分自身で死のスイッチを押すことができる>
自殺幇助の用途で設計された可搬型のカプセルが、スイスの医療審査委員会の認可を受け、2022年にも実用化されるかもしれない。地元スイスのメディアが伝えた。
「サルコ」と呼ばれるこの自殺用カプセルは、非営利団体「エグジット・インターナショナル」が3Dプリント技術を用いて作成したもの。スイス公共放送協会(SBC)が開設したニュースプラットフォーム「スイス・インフォ」が12月6日に伝えたところによれば、物議を醸すこのカプセルが、法的な審査に合格したという。
スイス・インフォの報道によると、同国では、医師に処方された液体のペントバルビタール・ナトリウムを体内に取りこむ方法で、2020年におよそ1300人が自殺幇助により命を絶ったという。こうした自殺者は、薬剤を取りこんでから2〜5分以内に眠りに落ちるが、サルコは、管理下で薬剤を摂取する方法ではない選択肢を提供する。
この装置を考案したエグジット・インターナショナルのフィリップ・ニチキは、スイス・インフォでサルコについて次のように説明している(なお「サルコ」とは、古代ギリシャとエジプトで遺体を納めるのに用いられた石棺にちなんだ名だ)。
自殺希望者の判断力はAIで診断
「(死の)プロセスからいっさいの精神医学的な審査を排し、個人が自分でコントロールできるようにしたい」とニチキは話す。「わたしたちは、人工知能を使って利用希望者の判断能力を見極めるスクリーニングシステムの開発をめざしている。当然のことだが、精神科医を中心に、懐疑的な意見はたくさんある」
ニチキの説明によれば、利用者は、オンラインテストでスクリーニングされ、そのあとにサルコの使用を認められるという。テストに合格したら、サルコへのアクセスコードを受けとることができる。利用者が中に入っていくつかの質問に答えると、内側からサルコを起動できるようになる。自殺を思い止まった時には、中止することもできる。
「利用者はカプセル内に入り、横になる」とニチキは続けた。「とても快適だ」
カプセル内のボタンを押すと、酸素濃度をコントロールするプロセスが始まる。内部に窒素ガスを充満させることにより、酸素濃度は、通常の大気濃度である21パーセントから、1パーセントまで急速に低下する。ニチキによれば、所要時間は30秒ほど。
「低酸素症と低炭酸症、つまり酸素と二酸化炭素の欠乏により死に至る。パニックも、窒息するような苦しさもない」と、ニチキはスイス・インフォに話している。「酸素が1%以下の環境では、意識を失って約5〜10分後に死が訪れる」という。
サルコのもうひとつの利点は、持ち運びができるため、自分の望みどおりに死に場所を決められることだという。「このマシンなら、どこでも望みの死に場所へと運ぶことができる」とニチキは話す。「のどかな自然の中でもいいし、自殺幇助団体の施設内でもいい」
カプセルは生分解性の木材ベースの材料でつくられているため、利用者が死亡したあとはそのまま棺として使用できる。
エグジット・インターナショナルは、2022年にもサルコを利用できるようになると期待している。同社はこれまでに3台の試作品を製作しているが、このカプセルの価格はまだ公表していない。利用者がカプセル外にいる人と話せるカメラなどの追加機能も付きそうだ。
自殺幇助マシンがスイスで認可、2022年にも実用化?|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
「海外での安楽死」は200万円で十分可能
脚本家の橋田壽賀子氏(92)が「私は安楽死で死にたい」と宣言をしたことが話題を集めた。日本では認められていないが、海外には安楽死を認めている国がある。いったい費用はいくらかかるのか。『安楽死を遂げるまで』(小学館)の著者・宮下洋一氏は「200万円で十分可能」と実状を紹介する――。
オランダなら保険が適用され無料
「海外での安楽死」は200万円で十分可能 場所はスイス、ただし語学力が必要 | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)
これは人口削減計画なんだろうね
自殺なのに保険が適用される。呆れてしまいますね
なんとGoogleでは検索エンジンに自殺幇助マシンのお問い合わせの電話番号を出しています。いけないGoogleですね。
普通は検索結果に出さない様にするべきですよね
やっぱりGoogleは駄目ですね。人の死を進めるGoogle
covid-19を検索エンジンの不正操作をして広めたのもGoogleです
元Google社員 Google不正
検索エンジンの罠
https://ohkado.net/post-2456/
【電子版】トランプ米大統領、検索結果を不正操作とグーグル非難「対処する!」 | 政治・経済 ニュース | 日刊工業新聞 電子版
グーグルの社名は元々何だったのですか?
Google - Wikipedia
グーグル合同会社(グーグルごうどうがいしゃ、
英: Google Japan G.K.
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