人間よりも危険を察知する能力
鳥や魚は人間よりも遥かに危険を察知する能力がある
小鳥を飼っていた時には、鳥かごの中の鳥が異常なほどバサバサと暴れ出し
数秒後には大きな地震が起きた。そんな体験は何回もあります
動物の危険を察知する能力の反応は人間よりも遥かに早いです。
逆に人間は鈍感です。
【何が】淡水魚「ハクレン」大量死 住民は強烈なにおいに困惑 茨城
水質に異常が無ければ簡単には魚は死にません
茨木県土浦市は、わりと田舎なので近代的で大きな物と言えばNTTの電波塔
魚は電磁波に非常に弱く気絶をしてしまうので漁師は魚に電気を使います
水族館でも、なるべく電磁波が無い所を選びます
今回、問題となる桜川はNTTの電波塔に非常に近い場所にあります
NTTの電波塔と距離的にも一致します
地図では新しい電波塔が確認が出来ます
通信は、年々5Gから6G7Gへと電波を強くする電波塔の工事も必要
NTT土浦ビルの上にそびえる緑の電波塔。工事中
【地元ネタ】NTT土浦ビルの上にそびえる緑の電波塔。工事中なのか緑のシートが凄いインパクトあってちょっとした話題に(^_^) pic.twitter.com/ayU4j5zMVY
— GRANDSOUL (@grandsoulmasa)
魚と違い人間には、耳鳴りぐらいで電磁波を感じることが出来ません
しかし、継続して電磁波を浴び続けると一体どうなるでしょうか?
電磁波アレルギーになる事も予想されます
我々人体への影響や健康被害と言った部分に置いては何も進んでいません
どんどん電波は強くなり、勝手に電波塔が作られて行く世界
我々人間にも微弱な電気が流れています、それが乱れると病気になります
電磁波を長時間浴びていれば、ストレスにもなり電磁波アレルギーにもなります
安全面においては何の保証も無い電磁波、電波塔は制限が無ければ強くなる一方です
これから生まれて来る赤ちゃんもいます。
子供のアレルギーは増え続ける一方です。
そんなんで良いのでしょうかね。
酸化グラフェンは、電磁波に反応をしめします
酸化グラフェンは電磁波で回路を形成する
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— SHOGUN⭐️ちれん⭐️德永彰の時事解説時局分析⭐️ (@shogunkyuti)
何故一般の人々が電磁波に怯えながら暮らさなければならないのか?
何故一般の人々が電磁波対策のために電磁波シールドを購入してまで電磁波対策を行わなければならないのか?
通信への電磁波の基準が整備されていない、強くなる一方は危険であると思います。
世界では 5Gの アンテナを 破壊をするほどの 運動が起きています
日本はまだ遅れていますが世界は社会現象に突入しています。
通信業者が我々一般の人々の安全を守るのは当然であると思います
5G 電磁波を出す 通信業者が 責任を持ち 人々の安全のために 電磁波シールドの対策を行ってもちっとも変ではありません。
我国の現代医学ではほとんど扱われていませんが、最近はアレルギー疾患と同様に電磁波に対して過剰に反応するケースを「電磁波過敏症」と呼び、めまい、頭痛、皮膚の発赤、吐き気、動機、集中力低下、不眠など、多種多様な症状が報告されています。
無線が多くなり人々に対する健康への影響、被害は年々増えて行く
原因の元はと言えば通信業者が出している電磁波である。
安全面に置いて何の保証も無い。通信業者は勝手に電波を強くし電波塔は作られて行く。人々は電磁波の安全面に置いて保証されるべきである。
電磁波の対策グッズなどは幅広く販売されているが、電磁波対策のために我々が購入するのは、お門違いなのである。
人々は電磁波アレルギーで電磁波過敏症になり治療を受ける医療費は、電磁波を出して商売をしている通信業者に責任があり医療費の負担をするべきである。
電磁波被害は通信業者に全て責任がある
土浦市のNTTは、桜川の生態系にも責任がある。自然の生態系を元に戻すべきです。
茨木県の土浦市にNTTがやって来て通信が強くなり生態系が乱れ始めたのである。
強い電磁波で自然を破壊しないでください。
オランダで5Gの通信塔の 破壊が相次いでいる。
報道によると、オランダで5Gの通信塔の破壊が相次いでいる。 pic.twitter.com/uWw2wqA3FY
— ロイター (@ReutersJapan)
魚が死ぬのは当たり前なほどドローンが制御不能
このドローンが5Gアンテナに近づくとどうなるかをご覧ください。 pic.twitter.com/fSBnxigXqq
— まさばにら (@masa1230aki)
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