産婦人科がドンドン無くなる SDGs
産ませない様にしているのが SDGs
鶏卵の次は、人間のたまご。産ませない人口削減
【続報】荒川区の加藤産婦人科、突然閉院「理由は資金繰りの悪化」 区が発表
日本人の大切な赤ちゃんを守らないとならない時代です
赤ちゃんが生まれるって感動的ですよね。幸せを凄く感じる瞬間です
お産の時の病院が無くなると困ってしまいますよね
普通は資金繰りで困ったりすると街の産婦人科はひっそりと無くなる
しかし、ニュースにわざわざ登場させるってことは、意図的を感じますね!
わたしがやっても良いけど。と瞬間的に思いましたよ
これからは自宅でお産が普通になのかも知れないです
この様な人口削減に向けた動きは、これからはもっと増えるのでしょうね
恐らく裏では政府から補助金の様なものが出ているのでしょうね
それでなければ産婦人科が辞めることは無いと思う次第です
経営状態の確認をしないとわかりませんが、今は間違いなく人口削減に向けて動いています
酪農の牛も殺処分をすると補助金が出ているほどですから。やるでしょうね
ワクチンが打てないとなると他のことに力を入れて来るのだと思います
学校や病院に5Gのアンテナを設置をしてみたり学校給食や老人ホームの食事はターゲットになり易いです。
随分前ですが、水を数秒電子レンジに掛ける。そして、その水にえんぴつの芯をいれると
水が沸騰するサイクルがあるのを見ました。
これが事実であるとすれば。酸化グラフェンはえんぴつの芯
つまり我々の身体は水分です。毎日Wi-Fiや5Gの電磁波にさらされている。
ワクチンで身体に酸化グラフェンを入れられると反応をする=帯状疱疹になる。死亡する。
そうなんじゃ無いのかな?と思った。
母親がワクチンを打ってしまうと、母乳から酸化グラフェンが出てしまうらしいです
赤ちゃんにとって大切な母乳が汚染されてしまう。調べて保証してもらうしかありませんね
👇こちらが現実にあると言われています
信じられませんがネスレとかのドリンク類、ファーストフードなどに入って居ると言われています。
酸化グラフェンもそうですが実際は人間の胎盤や死体が混ぜてあったと海外では言われて問題になっています。その商品リストは膨大な数です。もちろん日本にもあります。
えー!!わたしも愛用していた物もありました。
米国の多くの都市では「人の死体」を液状化したものを水道水に添加。 人骨は粉末にし、リン酸カルシウムとして加工食品に添加。 死体のコンポストが農業の肥料に。 これがファーストフードや加工食品から人のDNAが検出される理由。人間が死体を食べ始めたら終りだ。 pic.twitter.com/33TsE3M1bp
— 島倉大輔 (@mercuryconsul)
食品や飲み物にも注意。医薬品にも危険が潜んで居ます
先日、わかったのが「うがい薬」アナフィラキシーショックを引き起こす、とても危険な
うがい薬が日本に入って来ています。
そしてそれを日本人になりすました中国人がお勧めするのです。
クロルヘキシジングルコン酸塩
うがい薬以外にもアルコールスプレーがお店の店頭にありますよね!
あのアルコールにもクロルヘキシジングルコン酸塩が入っている場合があります。
血清中にクロルヘキシジンに特異的なIgE抗体検出されたとの報告がある。
我々が一般的に使用している物の中にも入って居ます。知らないで活用しているのが実態です。歯磨きのフッ素も危険です。
知識を身に着け危険を寄せ付けないことが重要です。
日本政府は逆のことを指導しますから注意をしなければなりません
お産のことも大変な時代ですが日常の生活にも注意が必要です
不足な事態に備え、お互いに大切な事は情報共有し助け合い精神が必要であると思います
平和ボケーっと、していると困ったことになります。
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