フェンタニル日本から密輸の件政府は黙りだしマスコミも

2025/07/02 12:49

中国からのフェンタニルが日本から密輸されていた件、日本政府は黙りだし、マスコミもなぜ騒がないんだ？ダンマリの日本

本来なら大騒ぎになって然るべき話なのに、
なぜか「中国が関与」となると、急にトーンダウンするのが今の日本。
沈黙は忖度か、共犯か。国民が鈍感でいる限り、この国は変わらない。
— danon tsk (@DanonTsk) July 1, 2025

ここまでダンマリだと何かしら関与してる可能性を疑うそれと財務省職員の不正薬物に関する文書紛失事件、、怪しさMAXやろ

政府は、フェンタニルについて公表すると困る理由があるんでしょうねぇ。https://t.co/1SfcjvzGOz
— FIRE (@FIRE1434109) July 1, 2025

今の日本政府が黙りマスコミも騒げない事件は中国関連だから。 pic.twitter.com/gx2Dx6QkCz
— 大和守 (@Hyamatonokami2) July 1, 2025

黙りってことは、日本政府も関与してたってこと？

じゃなきゃここまで静かなの、逆に不自然。

フェンタニルなんて日本人の命に関わる話だろ？

世界からの信用もなくなるよ… それでも政府もマスコミもスルー。

おかしくないか？

中国大使館から騒ぐな、と指令が届いているんでしょう😔 米国からのリークを書いた日経の処分を考えている?😓

騒がれると困るからでしょうね。中国人組織が日本を麻薬密輸の中継地点にしてるなんて知れたら、今の日本人のマインドでは騒動なりますし外国人問題で火がつくでしょうから。本来なら注意喚起もしなければいけない事態なのに憤りを感じますよ。今の政府は日本人を貶めようとしてるとしか思えません。

選挙が終わるまでは絶対公にしたくない

元々、関わっているのを知っていたからでは？

なんで名古屋港？あぁ…なるほどね… https://t.co/rVllZS9bRD pic.twitter.com/SxpONO4DiR
— @airi_fact_555 (@airi_fact_555) June 30, 2025

🇨🇳合成麻薬フェンタニルを不正輸出していた中国組織が、名古屋市西区幅下2丁目の建物に潜伏していた。

忘れてはいけないのは２年前
ここから3km圏内の
名古屋市中区栄4丁目16-29ビル内に、中国非公式警察という工作拠点が潜伏していた。
こんな連中と何が「共生社会」ですか

🇨🇳合成麻薬フェンタニルを不正輸出していた中国組織が、名古屋市西区幅下2丁目の建物に潜伏していた。

忘れてはいけないのは２年前
ここから3km圏内の
名古屋市中区栄4丁目16-29ビル内に、中国非公式警察という工作拠点が潜伏していた。
こんな連中と何が「共生社会」ですかhttps://t.co/Zd56m9gzSr
— 石川慎之助(しんのすけ) (@kixjpn7) July 1, 2025

中国の「非公式警察」を摘発できない日本の危うさ、元公安捜査官が実態を解説

米国で検挙された中国「非公式警察」の関与者

4月17日、米司法省は、ニューヨークのチャイナタウンにある中国公安部門の出先機関の「非公式警察」運営に関与したとして、ニューヨークに住む男2人を逮捕したと明らかにした。逮捕された2人は中国公安当局者とのやりとりの記録を携帯電話から削除し、司法当局の捜査を妨害した疑いもある。

　この非公式警察では、米国政府の同意なく運転免許証更新のサービスを提供していたが、これは今回の事件の論点ではない。

　問題は、非公式警察が反体制派の在米中国人の監視・追跡等を行っていたことだ。

　さらに、米司法当局は、反体制派の在米中国人に対する嫌がらせ等を行ったとして、中国公安当局の34人を訴追したという。

ホテルや飲食店などに偽装し在外中国人を脅迫や強制帰国

スペインの人権団体「セーフガード・ディフェンダーズ」が昨年12月に公表した報告書によれば、海外に在住する中国人を中国警察当局が監視、または強制帰国させるため、日本を含む欧米諸国など53カ国102カ所に非公式警察の拠点を設置している。

　ちなみに、習近平国家主席が2012年に中国共産党総書記に就任してから始めた「キツネ狩り作戦」（汚職官僚を海外まで追跡して国内に連れ戻すなどしたキャンペーン）のように、海外に住む中国人を強制的に帰国させたり、脅迫を行ってきたりした歴史がある。

　さて、この非公式警察は、ホテルや飲食店などに偽装し、その実態把握が非常に困難である。

　そして、中国大使館や領事館を中心とした人・情報のネットワークを在外中国人の間に構築し、これまで政権批判などを行った在外中国人約1万人を強制的な手段で帰国させ、対象となる中国人を脅迫するほか、対象中国人の家族等に対し中国国内で嫌がらせを行っているとされている。

　これは、国際法の原則に違反し、第三国の主権を侵害している行為である。

中国の「非公式警察」を摘発できない日本の危うさ、元公安捜査官が実態を解説 | 元公安捜査官が教える「見抜く力」 | ダイヤモンド・オンライン

名古屋殺傷事件、中国人男を取り調べへ　愛知県警

名古屋市中区栄4の繁華街での中国籍の会社員、劉世明さん（当時30）殺害事件で、愛知県警中署捜査本部は現場に居合わせた20代の中国人の男が劉さんを刺した疑いが強まったとして、近く殺人容疑で取り調べる方針を固めた。男は県警の任意の聴取に「自分が刃物で刺した」などと供述しており、同本部が裏付け捜査を進めていた。捜査関係者によると、犯行時、劉さんは3人の中国人の男に取り囲まれて暴行を受けていたという。

名古屋殺傷事件、中国人男を取り調べへ　愛知県警 - 日本経済新聞

愛知ばね工場爆発事故トヨタが影響で停止中の工場稼働再開へ

3月に愛知県内の工場で爆発事故が起きたばねメーカー「中央発條」は、事故のあった工場で生産を一部再開したことを明らかにしました。これにともないトヨタ自動車は、部品の供給にめどが立ったとして13日夕方から停止中の工場の稼働を再開するとしています。ばねメーカーの「中央発條」では3月6日、愛知県豊田市にある工場で爆発事故が起き、事故のあった工場での生産を止めていました。会社によりますと、この工場では安全確認を終えたラインでばねの生産を一部再開したほか、別の工場での代替生産も開始したということです。これにともない、トヨタは部品の供給にめどが立ったとして、13日夕方から停止中の愛知県の高岡工場と、同じく愛知県にある豊田自動織機の長草工場の稼働を再開するとしています。一方、スズキは静岡県の湖西第二工場について13日も一部稼働停止を継続し、ダイハツ工業は京都工場と滋賀工場について3月15日まで一部の稼働を停止することを決めています。

愛知ばね工場爆発事故トヨタが影響で停止中の工場稼働再開へ | NHK | 自動車

フェンタニルの件でボロカスに言われても文句言えない

日本の話の通じない連中と会話してもディールにならんよな
トランプ氏も大変やわ
同じことを機械のように繰り返して
案を全く変えない日本政府には辟易としただろう
フェンタニルの件でボロカスに言われても文句言えない
— スポーツマン (@NyaBike1992) July 1, 2025

アメリカ米は買わないことも関税もフェンタニルに関してダンマリの日本に対する報復です。

アメリカ米は買わないことも関税もフェンタニルに関してダンマリの日本に対する報復です。関わった人間を連邦警察に突き出しましょう。岩屋、林芳正、大村秀章は首を洗って待っていなさい。石破は責任問題となる筈。アメリカはほぼ全貌掴んでいると思いますよ。 https://t.co/EmJB3C8PPz
— 云わずもがな(最上修) (@mottoMda) July 2, 2025