台湾海底通信ケーブルを破壊しているのを発見中国人連行

2025/02/25 22:31

速報：台湾の沿岸警備隊は、中国所有の船舶「紅台」が台湾と中国近海の金門島を結ぶ海底通信ケーブルを破壊しているのを発見され、同船に臨検した。乗組員は全員中国人で、拘束され台湾に連行される。🇨🇳🇹🇼

I told you China was practicing cutting off cables in the Baltic Sea for a future Taiwan attempt. I think this is a bad sign as this would suggest China is moving forward with their Taiwan invasion plans (as the world is distracted with the Ukraine). https://t.co/ORcdtdOLPE
— Joaquin Martinez (@JoaquinMar67151) February 25, 2025

中国は将来の台湾侵攻に備えてバルト海のケーブルを切断する訓練をしていると言いました。これは中国が台湾侵攻計画を進めていることを示唆しており、悪い兆候だと思います（世界がウクライナに気を取られているからです）。

おそらく中国は台湾を遮断する訓練をしているのだろう。

バルト海でこうした事態が起きる前から、中国は台湾近海ですでにケーブルを切断していた。https://x.com/mixu44/status/1894366918619857013

台湾に何かが起きたら日本が守るガンバレ台湾

いいね！台湾

ナイス台湾。

日本もこれくらいやれや https://t.co/YO0sPN0GCO
— チューバッカたん🇯🇵気密警察署長🇯🇵 (@chu_bakka_tan) February 25, 2025

台湾、海底ケーブル切断の疑いで中国船を拿捕

台北、台湾CNN
— 台湾の沿岸警備隊は火曜日、貨物船と中国人乗組員を拘束し、同船が海底インターネットケーブルを故意に切断したかどうかを調べていると発表した。台湾の通信回線への侵入の可能性がある最新の事例である。

台湾沿岸警備隊は声明で、台湾と澎湖諸島を結ぶケーブルを損傷した疑いのある船舶は「便宜置籍船」を掲げており、中国人8人が乗組員だったと述べた。

「便宜置籍船」とは、所有国以外の国の旗を掲げる船のことです。

声明によると、中国の資金援助を受けて西アフリカのトーゴに登録された船舶「紅台」は、土曜日の夕方から台湾南西部の海域のケーブル付近に停泊しており、台湾の海警局からの複数回の通信に応答しなかったという。

火曜日の早朝、船が錨を下ろした直後、台湾の通信会社である中華電信はケーブルが切断されていることを発見した。沿岸警備隊は、この船を拿捕して乗り込み、その後、調査のため台南市の港まで護送したと発表した。

台湾当局は、戦争に至るレベルには至らない強制的あるいは破壊的な行為である中国の「グレーゾーン作戦」の可能性を排除できないと述べた。「意図的な破壊行為だったのか、それとも単なる事故だったのか、さらに調査する必要がある」と沿岸警備隊は声明で述べ、この件は現在「国家安全保障レベルの指針に従って」検察当局が捜査中であると付け加えた。

Taiwan detains Chinese-crewed ship suspected of cutting undersea cable | CNN

そっか日本は手を出すと駄目なのか。台湾と中国の問題
日本を煽っているのか