3Dプリンターの技術は古代から存在していた事が判明
「3Dプリンター」の技術は古代から存在していた - ローマ彫刻はレプリカ
「3Dプリンター」の技術は、1980年代頃に開発がされて
実用化に向けた研究が進められ、2010年頃からようやく個人や企業での利用が拡大していったとされています。
現在では家を建てる建築技術にも応用され始めているのですが。。。
実は既に大昔に実用化されていた証拠があがってしまいました。
It was 1939 and this technology created 3D sculptures. It took decades later to duplicate this lost technology. pic.twitter.com/aTYAbQElbQ
— Brian Roemmele (@BrianRoemmele)
以前からYouTubeで林先生はローマ彫刻について調べられており数多くの動画をアップされて活躍されています。ローマ彫刻は3Dプリンターで作られている。と分析をされていました。
これで証明されました。おめでとうございます。まだまだ他にも沢山研究されていらっしゃるので是非これからも頑張ってください。
775J+743 3Dプリンティングでできたギリシア彫刻(疑惑の素材)Greek Sculptures, made by 3D Printing Technology
これから続々と真実が暴かれて行くものと思います。以前にもブログ記事で紹介した地球が大きいフラットアースもホワイトハットは真実であると言っています。
また、その情報は相当ヤバイらしく隠蔽しようと企んでいるらしいですがもう無理です。笑
大理石から彫り抜かれた『網』・男・天使・本……彫刻作品【こんな物を大理石を削って作れる訳が無いのです】
このクソヤバい彫刻を見てきました。作者はGenova生まれの彫刻家Francesco Queirolo(1704-1762)、原題「Disinganno」 (邦題:暴かれた欺瞞/妄想からの解放)、1753-1754の作です。 pic.twitter.com/7TdLa3YARv
— 村田 (@murataart)
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