骨董品コアラの体重測定は枝 可愛いけど爪が鋭い
コアラは大人しくて何もしない。良く生き残れた動物です
I just found out how mama and baby koala is weighed and it’s just the cutest thing everrrr pic.twitter.com/tcxYGjDRBb
— Nature is Amazing ☘️ (@AMAZlNGNATURE) November 29, 2024
オーストラリアのコアラは抱っこが出来る
見た目よりも体重はあるんです
コアラは重たいですよ。
コアラのぬいぐるみの様なフサフサした感じではありません
体毛は絨毯のカーペットの様な感じで固いです
爪が鋭くて服に引っ掛かり抱っこから外すのが大変
コアラは攻撃とか全くしないので自然界で良く生き残れたですよね
しかもユーカリを食べる動物
ユーカリの葉には毒がある。
毒の少ないユーカリをにおいでかぎ分けて食べる。
コアラの子どもは、お母さんといっしょに食事することで食べられるユーカリをかぎ分ける勉強をしている。
オーストラリアの夜に飛行機で飛ぶとジャングルは所々燃えているのです
ユーカリが燃えているのを見る事が出来ます。
オーストラリアの動物は不思議です。なぜ有袋類が多いのでしょうかね
コアラや小さなカンガルーも大人しいです
普通に街を歩いていても珍しい動物に出会えます
ポッサムとか散歩しています。
高層ビルのあるダウンタウンなのに現れます
いつも不思議に思うことは、オーストラリアの動物は有袋類が多い
コアラやカンガルー、ワラビー、ウォンバット、ポッサム、タスマニアンデビルなどが有名です。
何故なのでしょうね。
大陸で孤立していたために天敵がいなかった
それでも不思議ですね
コアラはクマ?
コアラはクマではなく、有袋類に属する動物です。
クマよりもウォンバットやカンガルーに近い種類で、オーストラリアを象徴する動物のひとつです。
コアラはカンガルーの種類👀
有袋類とは、哺乳類の一グループで、腹部にある袋状の器官である育児嚢(いくじのう)で子どもを育てる動物です。
アボリジニとか住んで居るオーストラリアは大自然で魅力的です
自然に生息しているペンギンにも出会える
車をレンタルしてドライブをしてみたけどとにかく広いです
国内の飛行機でゴールドコーストにも行って
バンジージャンプも体験しました
ジェットボートも乗りました
ヘリコプターも乗りました
水上スキーもやりました
ジェットスキーもやりました
次回はキャンピングカーでゆっくり旅をしてみたいです
オーストラリアのワクチン騒動が終わらないと嫌ですね
日本と同じで政府に中国共産党員がいるんです
ビーチでは泳いでいる人はあまり見かけない
日焼けをする人は居ない
何故だと聞くと皮膚がんになるからだと言います
白い砂浜のビーチは果てしなく続いているのを見ることができます
スケールが違います
旅に出かけるのならオーストラリアは良いですよ
どこでも自由に行きましたけど
ちっとも危険では無かったです
ケアンズも良いと聞きます
食べ物はボリューム感たっぷり
オージービーフは美味しいです。
レストランでステーキも食べましたけど安くて美味しい
ハンバーガーはマックとかもありますけど
オージービーフのハンバーガーのパテを網焼きしてくれます
完成したハンバーガーの高さが15センチぐらいあります
フォークとナイフが付いてきます
ポテトはお皿に山盛り。
マックなんて比べ物にもなりません
オーストラリアのメルボルンには、骨董品屋がある
面白い物が発見できます
家具などは日本で高く売れそうです
デザインが違うのでオシャレです
小さな物では銀のスプーンとか食器など
見たことも無い様な骨董品に出会えます
そんな面白い体験がオーストラリアでは出来ます
普通にツアーの旅行だと案内されないので
大自然と触れ合い自分流に組み立て旅に出る感じが良い想い出になります
後から気が付いた
タイトルに骨董品が入ってしまった(笑)
変なタイトルだけど
まーいいや
アハハ!
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