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日経平均株価、歴史的暴落 ニトリだけが緑に輝いてる

半導体組み立ての台湾ASEが北九州市有地16万平方m取得へ…工場新設視野、TSMCと連携の可能性

ASE

半導体の組み立て工程を受託する台湾の日月光(ASE)グループは31日、北九州市若松区の市有地約16万平方メートルを取得すると発表した。工場新設を視野に入れており、実現すれば、熊本に進出した半導体受託製造大手の台湾積体電路製造(TSMC)とともに九州の半導体産業のさらなる活性化につながりそうだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/110e11e9b9d407897269a85e0240581698c05882

中国脱出する富裕層やミドルクラス-移民で世界の風景一変、緊張も

19年以降、110万人超が中国離れる-景気低迷と強権政治への幻滅で
沖縄県糸満市でも中国人コミュニティーが形成されつつある
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-01-19/S7FIRBT1UM0W00

中国人の男は逮捕後、自由を求めて台湾に行ったと主張し、高速ボートを運転した。

ワシントン —身元不明の中国人本土男性がスピードボートで台湾海峡を渡り、日曜日(6月9日)に台湾本島に到着し、自由を求めて台湾に行ったと主張した。台湾海警局が彼を逮捕し、事件を記録した後、捜査のため士林地方検察庁に移送された。


台湾の海警局は月曜日に声明を発表し、日曜日の朝、台湾北部の淡水川岸から約6海里の海上で不審船が発見され、その後ずっと監視されていたと発表した。高速船は淡水フェリーターミナルに入港した後、地元の交通船と衝突し、交通船の所有者は直ちに海上保安庁に状況を通報した。
https://www.voachinese.com/a/taiwan-arrests-chinese-man-who-took-speedboat-into-taipei-harbor-20240610/7649833.html

中国の高速船が台北の淡水河河口に進入、台湾防衛を突破、批判が噴出

先週の日曜日(6月9日)、ルアンという名の中国人男性が単独でスピードボートを運転し、何の妨害も受けずに台北の淡水河口まで真っ直ぐに運転し、船に衝突して港に上陸して死亡した。 . 逮捕され、台湾世論は大騒ぎに。世論は、特に淡水川が台北都市圏を流れており、その河口が台湾の総統府やその他の政治の中心地からわずか20キロメートル以上しか離れていないことから、台湾の防衛に深刻な欠陥があるのではないかと批判している。
https://www.bbc.com/zhongwen/simp/chinese-news-69111402


台湾経済界の中国逃避が止まらない

台湾が米国、欧州、日本企業と同じ道を歩む決意を固めたようであることは明らかだ。
同様に、台湾の強力なビジネス界は、東南アジアや南アジアにおける中国の支配から投資、貿易、調達の方向を変える措置を講じている。台湾からの投資の一部は米国にも流れている。中国政府はこうした傾向に不満を抱いている。中国経済は低迷しており、台湾企業が数十年にわたって提供してきた支援が最も必要な今、その支援が失われつつある。
【名家专栏】台湾商界逃离中国势不可挡 | 中共 | 大纪元


台湾の中国共産党が日本の熊本に来た

中国 共産党の部長 台湾めぐり「日本側は問題の敏感さ認識を」

共産党

中国共産党で対外交流を担当する中央対外連絡部のトップが、都内で講演し、日本との関係強化に意欲を示す一方で、台湾について「日本側は問題の敏感さを認識するよう望む」とクギを刺しました。

中国共産党で対外交流を担当する中央対外連絡部トップの劉建超部長は29日、都内で開かれた日中友好団体が主催する会合で講演しました。


この中で劉氏は、日中関係について「近年、紆余曲折(うよきょくせつ)を経てきた」と指摘する一方で、日本に対し「中国に対し友好的な認識を確立させ、引き続き、世界の平和と安定、そして発展と繁栄を守るパートナーとなることを望む」と述べ、関係強化に意欲を示しました。


その一方で劉氏は、台湾について「中国の核心的利益の中の核心だ。日本側は問題の敏感さを十分に認識して実際の行動で台湾海峡の平和と安定を守るよう望む」とクギを刺しました。


また劉氏は、講演のあと出席者の質問に答え、このなかで東京電力福島第一原発の処理水の海洋放出を受けた日本産水産物の輸入停止措置について、科学的な根拠に基づいて安全性が証明できないうちは中国の消費者の懸念に答えられないとする一方で「日本の水産物が早期に中国の消費者の食卓に戻るのを見たい」とも述べました。

中国 共産党の部長 台湾めぐり「日本側は問題の敏感さ認識を」 | NHK | 中国・台湾


TSMC熊本工場周辺に「ニトリ」や「ゆめモール」相次ぎ開業…台湾からの移住者増で競争激化

 半導体受託製造で世界最大手の台湾積体電路製造(TSMC)が熊本工場を新設した熊本県菊陽町の一帯に、相次いで商業施設が開業している。関連産業の集積や、台湾からの移住もあって人口が増加しており、顧客の奪い合いが過熱しそうだ。

TSMC

https://www.yomiuri.co.jp/local/kyushu/news/20240524-OYTNT50046/

中国共産党に日本が乗っ取られる