デジタル葬式 デジタルお賽銭 デジタル仏教 何でもデジタル
デジタル木魚までもある日本の仏教、宗教法人は税金に恵まれ 中国人に買われた?🤣
デジタル木魚をご存知ですか?
インターネットはどこでも繋がるのでデジタル木魚をポクポク配信が出来ます。
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デジタル木魚 - Google 検索
お葬式にお坊さんが来なくてもモニターでお経を配信すればお葬式もOK!
とても便利なデジタル社会。
戒名もデジタルで配信出来ます
お支払いはネットで完了
将来的にはお坊さんは、何もしなくてもお金が入って来る様になるのかも!
ちょこっとお仕事ぐらいになりますね。
デジタルになれば、あちこち出掛けなくとも良いです
どうせ意味もわからないお経にありがたぶって
構わず大金を支払う日本人ですからデジタル葬式で充分
宗教法人を中国人が購入したらしいです
中国人も目の付け所が良いですね!
日本の土地も買い放題
宗教法人までも買うなんて賢い
火葬場の株を中国人が買うぐらいですから普通ですね。
神社の御賽銭もLINEでオッケー!
毎年初詣に何時間も並んでお賽銭
なんと行かなくともLINEでオッケー👍
とても便利なデジタル文化♪
神社も小銭集める作業が無くなって楽ちん♪
人ごみでのお掃除少なくなるし環境にも優しいデジタル社会
口座だけ見てりゃ
勝手にザクザク💰💰💰
税金は掛からないし
神社ビジネス
元旦から最高だよ
中国人も神社やれば良いよ
突如、菩提寺が中国寺に…!檀家からは「仏罰が下る」の声…!日本の寺と神社を中国人富裕層が「爆買い」する「驚きの理由」
中国人富裕層の「狙い」
だが最近は、彼らに加え新たな勢力による宗教法人買収も増えてきた。中国人富裕層である。
アプリ上で商取引が可能な中国人向けSNS「小紅書」には、売り出し中の日本の神社仏閣がズラリ。〈兵庫県●●市の寺、売り出し中〉〈人気エリアの箱根の寺!〉といった文言とともに、30ー40軒が紹介されている。前述した薬師寺が転売される際にも、中国人資産家からの問い合わせがあったという。
そもそも、宗教法人の売買はどのような仕組みで行われているのか。6年ほど前から大阪市内で仲介業をしている、宗教法人ブローカーの山本隆雄氏が解説する。
「神社仏閣が売りに出されるのは、二つのケースがあります。所有している住職や神主が借金などでカネに困っているか、後継者がいないか。近年は特に後者のケースが増えているため、売買も盛んになりました。
突如、菩提寺が中国寺に…!檀家からは「仏罰が下る」の声…!日本の寺と神社を中国人富裕層が「爆買い」する「驚きの理由」(週刊現代) | マネー現代 | 講談社
以前調べたことがあるんだ浅草寺のお坊さん
中国人のお坊さんが居るみたいだね
日本人だと思ってしまう、お坊さん
学校で修学旅行に行く場所は決まって京都や奈良が多い
結局のところ歴史的に仏教や寺はそんなのばかりでしょ
ダライ・ラマの正体 pic.twitter.com/3EsXTTiBQg
— 島倉大輔 (@mercuryconsul)
本来仏教は日本の文化では無い
仏教がインドから中国、百済を渡って日本に伝えられた
日本には古来より信仰の対象として「八百万の神々」がいた
「丁未の乱」を経て日本に仏教が定着するようになりました。
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丁未の乱 - Wikipedia
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