2023 年に 10,000 件を超える研究論文が撤回され、新記録となりました今年は撤回された論文の数が急増した。誠実性の専門家らは、これは氷山の一角にすぎないと言う。

素人が読んでもわかるほど論文が嘘だらけですよ

出版社が大量の偽論文や査読詐欺の一掃に苦戦している中、2023年に研究論文に対して発行された撤回件数は1万件を超え、年間記録を破った。ネイチャーの分析によると、大規模な研究生産国の中で、サウジアラビア、パキスタン、ロシア、中国が過去20年間で最も撤回率が高かった。

2023年の撤回の大部分は、出版社ワイリーのロンドンに拠点を置く子会社ヒンダウィが所有する雑誌からのものだった（「撤回の豊作の年」を参照）。ヒンダウィ誌は今年これまでに、社内の編集者や査読担当者らによる調査の結果、「査読プロセスが侵害されたのではないかという懸念」や「出版と査読プロセスの組織的操作」などの要因を理由に、8,000本以上の論文を削除した。何千もの論文の支離滅裂な文章や無関係な参考文献について疑問を提起した研究公正の探偵たちによるものです。

それで犯罪が可能になる。どうなることやら

ノーベル賞もインチキだし( ´艸｀)
ケビンマッカーナンも激おこ

空では何が起こっているのでしょうか？最近こういうことがよく起きています。空にある目。

What is going on in the sky?

This has been happening so much lately.

Eye in the sky. pic.twitter.com/aNh2mlqRKe

— Shadow of Ezra (@ShadowofEzra)

December 13, 2023

どうも科学の方で戦争に関係しているのもあるらしく製薬会社のプラントが大爆発を
起こしたりしている。だからケムトレイル散布にも関係するんですよね