Googleが中国向けに検閲機能付きの検索エンジンを開発していたことが判明

2010年に中国本土から撤退していたGoogleが、中国の検閲を容認する形で、中国国内向けに検索サービスの提供を検討していると、海外メディアのInterceptが、Googleの内部文書と関係者の証言から報じています。

https://gigazine.net/news/20180802-google-censored-engine-china/